昨日の続き

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やはりバス旅行でGO

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淡路ハイウェイオアシス

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フランダースの犬で出てたあの絵

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この女の人は魔女で人間を動物に変えるんだってこの犬の顔は人間っぽい。

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夜警 確かこれ本当は昼なんだったっけ

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最後は下のおっぱいねーさんの着衣バージョン 

裸のマハ

 数多くある裸体画の歴史上で、魅惑と同時に艶聞もふりまいてきた
名画の一枚である。そのモデルがだれか、画家の意図をめぐっても謎につつまれ、それがまたこの対作品の魅力ともなっている。「マハ」とはスペイン語で粋な下町娘をさす言葉である。「着衣のマハ」が存在する以上、これはもはや神話上の裸婦ではあり得ない、ゴヤルネサンス以来初めて、神話や聖書のヴェールを剥いだ、女性そのまのの提示に挑戦したのである。


 なんか、キリスト関連の絵が多数あった。あまり絵の内容とか宗教的な関連は詳しくないのですが神話を混ぜたような絵なのか現実なのかがよくわからないものもあり説明文なしには理解できない。ただ絵を眺めるだけでは面白くないので絵にまつわるエピソードも意識してみたら飽きない。
 見ごたえがあったのは中世からルネサンスバロックまでか、古代は絵がフニャフニャしててどれを見ても同じに見えてしまう。だから初めて見るのか2度目かがよくわからない事がよくあった。印象が残らないと言ったところかなぁ 現代コーナーはピカソ以外あまり覚えていない。内容に深みがあり、勢いを表現するとか 作者がその絵の中に入ってシンクロしてるような感じ。これは私の頭では理解が難しい。(汗)


 昨日は久々にバス旅行、日帰りで片道2時間ぐらいで大塚美術館は5時間の滞在だった。5時間と聞いて長すぎないかと思ってましたが、全長で約4キロの鑑賞ルートだったのでゆっくり見てたら間に合わない。スマホ歩数計では昨日一日で13326歩、距離にすれば10キロ歩いてた。しかしバス旅行なので乗っている間は爆睡してたおかげであまり疲れなかった。これもバス旅行のメリットでもありますよね。



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