折れ線

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銀行関連 2013.11~

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8303と8411に関して
2014年~2015年は今と違って8303の方が高いときもあった。
この時の8303は鞘は逆転していて勢いがある上げ相場
今は8411の方が高くて緩やかな下げ相場で天井で鞘は縮み、底での鞘は開く。
これを逆転するには転換しなくてはいけないと言うところか
2014年から見ると極小で-32円と今がそのタイミングここらで止まるかを注目して見る事になるんだと思います。すなわち今はトランプ相場の調整期かな とまた論外か(汗)

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8316と8309は上記より、一歩進んだ形で天井の鞘は開いている。


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ここはさらに先行して動いている。

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5401と5406では5406の改ざん問題で少しややこしくなったかもしれんです。2017年の10月と2018年の1月は190円とこれまでで極大(局所で)ですが、次のピークで超えてくるかどうか 今は底付近の局所で132円で止まった模様、これもこれ以上縮むと弱いとなるっぽい 2017年の6月が132円その9か月後の現在も132円とタイミング的には合いますかな(3の倍数)
これらは5401を主体に考えた場合で5406が強いかどうかとか考えるとややこしくなる。
まぁまだこれを始めたところだからこれからです。

年単位でも長い鞘のトレンドが目に付く、2015年を境に縮小していきそれ以降は拡大していっている。
5401と5411の場合は数年ごとに開閉を確認できる。



5401
1月 4日 1- 1- 2946
1月 9日 1- 2- 3099
1月16日 -2 0 2950
1月18日 -1 -1 2940
1月26日 -1 -2 2872
1月29日 -1 -3 2857
1月30日 -1 -4 2847
2月13日 -1 -5 2599.5
2月16日 -1 -6 2580
2月26日 -1 -7 2620
3月 5日 -1 -8 2379
3月 7日 1- -7 2376(朝一)
3月 8日 -1 -8 2372(朝一)
-1 -9 2359.5
3月14日 -1 -10 2384.5





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SBIの口座を開いていればソフトから時系列をCSVファイルで作成できる。
上記はCSVファイルをフリーのオフィスソフト(OPEN OFFICE)で開いた。
(エクセルでも可です)
折れ線を引く場合、役に立ってます。
一番左には行番号が打たれているのでこれを活用してます。
上記画像の中に四角の枠があるのですが、キーボードのエンターを叩くと下にずれて行く。
コクヨの方眼用紙B1に左から順に折れ線を1日2ミリで引いて行く場合、10本(マス目)毎に太い線が現れるのですが、そこは任意の数字+5の倍数になるので5日おきに日単位のズレの正誤確認できます。間違っていれば任意の数字+5の倍数にはならない。
上記画像では7、12、17、22、27に太線がくるはずです。

ヤフーファイナンスよりは使いやすいかな
参考まで・・