一月は×ばっかりで、陽線8:陰線110:星0と場帳を付けだして以来、最も陰線の数が多かった。これまでまだ上昇の余地がありそうなものが否定にまわったものも少なからずあり、いよいよ本腰が入ってきたか・・・・
5401は月曜日に10％近く跳ねて、その後2日で15％近く下落こんなことはやりだしてからなかったなという感触で、荒い値動きになってきた。1日はヤフーのニュースのトップに5401の材料が出ていたからこれに反応したのかと無駄な事を考えておりました。材料は遮断すべきだが、遮断するのも難しい、会社の朝礼でも社長（元証券マン）がよく今日は指数が売られるだろうとか、為替の事だとかネタをよく使ってくるし、会社に出入りしている業者も世間話と言えばその話ばかり、こっちからそんな話振ってないのにね。ある程度の期間、安定して場帳付け、さらに実践して、体で材料は関係ないとわかるまでは付き合って行かないといけないって事っすね。
そんなこんなでまで練習には入ってない。2月は陰線とするなら2本戻りの月曜ぐらいには試しを入れたいとする所ですが、月曜だしそれに値動きが荒そうだから今は見送ろうというところです。気長に待ちます。
母親と叔父（母の弟）が喧嘩になった。発端はパーキンソン病を患っていて体が動けなくなるという事があるのに車を運転するという。まず、運転しても良いかどうか警察に電話して確認してもらうよう母親に頼んだのだが、事もあろうに叔父の住所と連絡先をその時警察に言ってしまったのだ。それを叔父が知って激怒した。「なんで勝手に電話した？」それはたしかに同感！！しかし、僕からすれば叔父も叔父だし、母親も母親だなぁと、
叔父はみんなから車を乗らないように説得されているにもかかわらず乗ろうとした（本人は車を買うなと取っていたらしい）のでもう言う事を聞かないものと判断されて連絡先を言われてしまった。僕が母親に頼んだのはそんな事ではなく、まず警察はこの病気に対してどういう扱いなのか、現状を確認したうえで説得するとでは話は変わってくるし、その時に僕は改めて説得しようと思っていたのにね。
母親はなんでも即決で決めて僕に相談もしないで早とちりして「もし車に乗って事故されたら困る」と思って勝手に行動した。たしかに数年前にてんかん患者が祇園で起こした事故を思い出すと恐ろしい。その後、家族や会社が訴訟を起こされていた。しかし、そこまでいきなり話は飛ばないし、叔父も勘違いしているから説得をする数日の猶予はあったはず。2人の話を聞いているとお互いが勘違いをしているなと思った。やはり、日頃のコミュニケーションをちゃんと取らないとお互いなんでも悪いように考え悪い方に行ってしまうということだろうか。
母親の話ではパーキンソン病の場合は医師の診断書を警察に提出しなければならないらしい。駄目なら免許取り消し、良いなら乗れると言う事で数日後叔父の所に警察から書類が届く段取りになっているという。
