幻想だが夢の中ではあり得る。

今週はずっと母親の病院や大叔母の介護施設に出入りしていたので書くネタが無いっす。ですがせっかくなのでその状況でも書きましょう。

 母親の病棟は一番症状が軽い病棟で最大3か月の入院と決まっている。いろいろ調べると3か月を過ぎるとだんだん病院側の儲け(補助金減?)が少なくなるような仕組みでとある病院のデータを見ると入院する人の平均日数は30日ぐらいだった。近年では長期入院よりもより早い段階の退院をめぜすようになったようなそんな印象。
っていうことは母親は他の人に比べて軽い方なので1か月ぐらいの入院かなぁ 姉は1年以上はしてほしいようなのですが、最大で3か月と伝えるとびっくりしていた。
 もう幻聴とかは収まってきているようなのであとはその現実を受け入れて行けば元通りになりそうです。仮に昨日まで空を飛べていたとして、いきなり今日から飛べなくなったら、そりゃあぁそうですかと受け入れられないかもしれない。以前にパーキンソン病の叔父が薬の副作用で幻視や幻聴などの症状が出た時があった。その時も母と同様にリアルに感じて本気で私にそのことを現実であるかのように説明していた。病院で入院している時の話ですがすでに一人で起き上がれない状態で透析中の時の話、「今、ドラマの撮影していたんや」とか「その看護師さん(綺麗な人)と今からご飯食べにいこうか、誘ってみて」などなど正気の時ではまず言わないような事を次々口にしていた。(ってか立ち上がれないっしょ)ふしぎですよね~なんか霊能力者とか幽霊が見える人とかと何か関連があるのかなぁなんて考えてみたりもする。あと余談ですが、なんか病院と風俗もごっちゃになってたときがあったなぁ。詳しく書くと浪漫がなくなるので止めておきましょう。
あ~いいのか悪いのか(笑)



今週も売買無し

今の所、まだ切る気になれないというところです。